前置詞の悪夢

今日もあんまり勉強出来なかったなぁ・・。
昨日夜更かししちゃったからなー・・・。起きたの2時だし・・・。寝すぎて偏頭痛がイタタ。


英語の文法の勉強に、Wikipediaが使えることが分かりました。
で、今日は調子こいて言語学レベルまで手を出してみちゃいました。言語学って言っても、その中にはいくつかの分野があって、
例えば形態論や統語論なら、自然言語の文を論理的な構造として捉えて(?)、語を作る意味の最小単位(よく分からないけど)を解析したり、
音韻論なら、言葉の中の意味を持つ音の研究?とか、言語っつっても色々あるんですね。


ところで英語の話ですが、前置詞って文の意味で一意に決まらないんですね・・・。単語に依存するのかな?(勉強不足)

prefer A to B(AをBより好む♥)とか、前置詞にto使うなんて絶対思いつきませんよね。
「〜より」って意味で限定した前置詞があればよかったのに。

一つの前置詞を多義的に使いまわすことによって前置詞の数を減らすより、100個くらいあっても意味を1つに限定した前置詞だけで構成した方が俺はいいと思うぜよ。

ほぼ全ての単語のそれぞれに依存して意味を変える前置詞を一つ一つ覚えるより、景気よくパーっと100個覚える方がマシでしょうや。
replace A by B(AをBに置き換える) や graduate from A(Aから卒業する)
の様に、by や from の一般的な意味が通るものは、割と覚えやすいと思いません?

Haskellで遊ぶ

ディープな話です。よく分からん人は流してください。

そいや最近、Haskellという関数型のプログラミング言語にはまっている。
今まで関数型の言語を弄ったことは無かったので、ちょっと新鮮な気持ち。
なんというか、関数型ってだけでなんか頭良さそうな感じしません


で、一通り(Haskellの)勉強も終わったし、そろそろプログラミングしてみたいなぁ、、、ってことで、
↓ここにHugsというインタープリタがあったので、早速インストリーム。インストーラ付きなので楽♪
http://cvs.haskell.org/Hugs/pages/downloading.htm

で、動かす。試しに値を定義してみる。エラー。おかしい。
エラーメッセージでネットで検索してみると、どうやら対話モードでは値の定義が出来ないらしい・・・。
(let を使うと出来るけど、in の中でしか使えない!)
ちいと不便。


気を取り直してエディタで.hsのソースを書いてrunhugsで実行!


main = print "Hello, I am a pen."

実行結果:
"Hello, I am a pen."

おお、動いた、動いた。感動した!
なんかダブルクォーテーションらしき人がおまけとして付いてますが、まぁ、いいとしましょう。


Haskellの勉強はここで。「やさしい」って割にはあまり楽じゃないです。モナドに関しては、他のサイトも参考にすると良いです。
ここ:http://www.sampou.org/haskell/tutorial-j/